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今日の現場レポート「耐震補強でずっと安心して暮らせる家づくり」

こんにちはEDGEのセコカン(施工管理)山口です。

本日は、築40年のあじのある戸建物件のリノベーション現場よりお届けします。

 

|耐震補強のお話

この年代の建物は耐震基準が存在していなかったんですね。リノベーションをする際には、まず耐震の新基準にそった補強をしながらリノベーションをしていきます。

昔の住宅の屋根は今のものに比べとにかくに重い。その重さが色々なところにかかってきますから、それに耐えられる補強をする必要があります。 床にもぐって、屋根にのぼり、時にはドローンを飛ばし、構造に対してどれくらい加重がかかるか、地震などで動いた場合どのくらいおばれちゃうかっていうのを一つ一つ専門家が測り、補強のポイントを割り出していきます。

 

|Long life Design

建築士、設計士は理論的な思考で、大工、施工管理者は長年の現場経験から。耐震補強はそれぞれの立場で高度な知識や技術が求められます。

リノベーションはデザインも大事だけど、これから何十年とここで生活する方が安心して暮らせる強い家づくりをすることが一番大切です。

 

|現場PHOTO
01:機能×デザイン

木造スケルトン。材料にそれぞれの役割を持った機能美があります。松の補強梁はあえて露出させて、温かみのある空間を演出しています。

02:女性施工管理の飯塚も現場作業に参戦!

現場作業を知ることもスムーズな施工管理に繋がります。夏場の暑さにも負けず奮闘中。

03:耐震補強の設計部と大工さんで耐震の施工方法を打ち合わせ

新築と違って、リフォームの耐震工事はさまざまな部材に干渉しスムーズにいかない為、ベテラン達を悩ませる。。。。

04:施工方法が決定。いざ!金物の取り付け

大切なお家をより強く、より長持ちする為にもここは丁寧な仕事が求められます。

05:大工さんの手道具と金物

小さくてもお家をしっかりと支えてくれる頼もしい仲間たち。使い込まれた大工さんの手道具は経験と実績の証です。

以上、『今日の現場レポート「耐震補強でずっと安心して暮らせる家づくり」』をお届け致しました。

現場からは以上でーす。

EDGE/山口